夜空の散歩

読書とネットとその日あった小さな出来事。

サイモンの災難

サイモンの災難 (C・NovelsFantasia か 1-48 クラッシュ・ブレイズ)サイモンの災難 (C・NovelsFantasia か 1-48 クラッシュ・ブレイズ)
(2008/03)
茅田 砂胡

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「きみ、映画に出てみないか」。サイモンは冷たく整った美貌の少年に声をかけた。“頭脳明晰な犯罪者”の役柄にぴったりの少年に。サイモンのこの無謀な行動により、事件は未然に防がれたのか…。



や、やっと見つけた…読めた〜。
ず〜っと探していたんですが、なぜか知っている本屋さんはみんな新書の数が少ないです(´д`)ハァ〜 
でも、買った所で前作「夜の展覧会」も置いていたので、そっちもまた買いに行ってきます(*^-^*)
…てか、「西の善き魔女」の時もそうだったけど、探すついでに同じ作者の別本を買った次の時になぜか全巻揃ってるなぁ。(荻原さんは全部新刊で買ってたりする)
もしかして予想さ(ry)

大人気シリーズ「デルフィニア戦記」と「スカーレット・ウィザード」、その二つの続編「暁の天使たち」の続きシリーズ「クラッシュ・ブレイズ」第10作目になります。
もうこの辺になると前のシリーズは「読んでるともっと楽しめる」ぐらいですかね。

さてさて、毎回主役(?)が変わるこのシリーズですが、今回はすごく意外なコンビでした。
その他にも金銀黒天使と大怪獣夫妻+αがほぼオールスターで出てきて小暴れです。
一番暴れた人は…まあ、本編でのお楽しみということで。

正直、映画のオチが微妙に納得いかないんですが、それ以外はいつも以上に面白かったです。
「オンタロスの剣」のベティとサイモンが会ったらきっと楽しいでしょうね。
てか、サイモンはいろんな意味ですごすぎる。それに反応する二人も、かわいいけど一般市民には程遠いなぁ。

茅田さんの登場人物はみんなキャラが立っていて記憶に残ります。
疲れているときに読んでも、すんなり読めるし何だか元気をもらえます。
出たばかりですが、続きがとても楽しみです。
どうでもいいけど、絵が上手すぎて怖いッス。電車で読めないです、いやマジで。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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